2012年1月30日月曜日

まめまめまつり

井荻区民センターにて まめまめまつり と題して、パントマイムの山本さくらさん、おはなしの中川哲雄さん、と三味線 西尾健さんとで
影絵とパントマイムのおはなしショーをします。無料です。

携帯電話に甲高い声で「チャンキー!わたしみお」と小さな女子?から連絡がきました。友達の娘も「みお」という名前だから、その子からだと思い、でも声が違うし、テンションが高いし、今6歳だというから、なんだかわからなくなってきた時、その子が「じゃ~おばあちゃんとかわる」と、おばあちゃんに変わってみると、去年の大阪谷町6丁目の子どもイベントで何度かお話をした方で、やっとその女の子の顔もうかんできました。 

「この子がチャンキーさんに会いたいって言うのよ。で、毎朝シャキーンを見てチャンキーさんの声が聴こえてくるかもと早起きして見てるの。」と話してくれました。たまに声ぐらいしか出ていないボクをさがすために毎朝起きてくれているなんて、、なんともうれしいものです。 

そのおばあちゃんも元気な方で、70歳はこえているぐらいですが、いろいろとお仕事もされていたり、ナンバのほうにかわったアパートがあるよ、っていう情報なんかも以前に話したことがあります。 

電話を切って、ちょっと元気がわいてきました。その電話は心と体がチグハグな今のボクに、生きるための大切なメッセージをおくってくれたように思います。 

さっそくボクも色紙に猫の絵とメッセージを描いて、その女の子に送ったのです。

2012年1月20日金曜日


東京は雪が降っています。

朝、起きると妻が「雪が降っている!」と盛り上がっていました。北国の人が青空に憧れるように、西の国で暮らしていたボクらは雪が降るとワクワくするのです。

こんな日はひとりひとりが、いろんな場所でいろんなことを思いだすことでしょう。

1年前の冬。ボクは滋賀県の湖北で暮らす農家を訪問させてもらいました。雪が降る中、農家のみなさんの仕事場へ案内してもらいながらボクは絵を描いていました。雪の中で立つ樹々を見て感じるものと同じ、人がポツンと立つことで立ち上がる空気、、それを描くことに夢中になったのです。

それ、、とは「孤独」です。

人の顔を描いたり、切ったりしてなにを表現したいのですか?と聞かれたらボクは「孤独」を表現したいと答えるでしょう。
孤独は少しばかり奥にある、、心です。

外は雪です。このまま積もるのかなあ。
今日は雪の中で立つ小さな芽を心のなかに映して見ようと思います。 

2012年1月19日木曜日

コネファ


滋賀の農家さん集団「コネファ」の絵を描いてます。
「konefa」とは、滋賀県湖北地域で農業を営む若手農家組織。
“農と人をつなぐ”をモットーに、マルシェやイベントなどを通じて
農業の魅力を発信しています。http://konefa.exblog.jp/

2012年1月17日火曜日

オフィス☆キャラ診断

facebookのDigital Youthプロジェクトキャペーンサイトの
オフィス☆キャラ診断」イラストを担当しています。

「オフィス★キャラ診断」公開中!

2012年1月16日月曜日

仕事ハッケン伝

NHK教育TV番組「仕事ハッケン伝」お正月特番の
イラストを15枚程担当させてもらいました。

2011年12月28日水曜日

節電イラスト

朝日新聞12/24にて節電特集のイラスト描かせて頂きました。

2011年12月2日金曜日

クリスマス(毎年恒例)



うわさでは、来年は香川県宛の年賀状、うどん県で届くとか…。
真偽のほどはわかりませんが、
うどん大好きな香川県出身、チャンキー松本の毛書「うどん」。
クリックして拡大してダウンロードできますので
香川の方に年賀状をお出しする時にでもお使い下さい。
あるいは香川からでも。



ルーキー君

Digital Youthサイトのスーパールーキー君の絵を担当してます。
ルーキー君のお話は3月まで続きます。今後の展開をお楽しみに。
http://digitalyouth.jp/point/
ネコ先輩 (33) 秘技★その1 モバイル高速通信スター優作 (37) 秘技★その2 SNSロボ課長 (51) 秘技★その3 スマホ&PC使い分けミドリ姐さん (42) 秘技★その4 ドキュメント作成AYAさん (29) 秘技★その6 創造/語学岩田さん (27) 秘技★その7 エンタテインメント出雲さん (45) 秘技★その5 クラウド

2011年12月1日木曜日

デザインあ

NHK教育テレビの「デザインあ」とゆう番組の
デッサンあとゆうコーナーでデッサンしてきました。
耕耘機の回と 獅子舞の回の二回。
しばらく不定期に放送されるようです。

2011年11月25日金曜日

似顔切り絵

11月26.7日午後1時〜5時頃まで
西荻ルーペさんの「ねこ展」にて
似顔絵切り絵しております。
おひとりさま700円。
西荻に散歩の際は、是非お立ち寄り下さい。


沢山の御立ち寄り有り難う御座いました!

2011年11月17日木曜日

いいとも



週末は友人の結婚式に参加するため九州の別府へ行きました。山の中にある神社で式をあげた後は、大きなレジャー施設のようなホテル内での楽しい披露宴でした。 


ボクは友人たちとお祝いの人形劇を披露させてもらいました。こういうのって本番でうけたどうかというよりも「過程」が命です。恥をかくのはわかっ ていますが、みんなであーだこーだと練習する過程で友人との距離がまた近くなれたり、、そんな自分たちのことを「終わらない学園祭だな」と友人が言いまし た。 

翌日からはせっかく九州にきたのだからと、5人で高千穂、熊本の2泊3日の旅にでました。高千穂には日本の神話の発祥「天の岩戸」の伝説が語り継 がれています。ボートで瀧を見たり、神社などを巡り、夜は神楽見学後、普段であれば入ることないだろう「ジャイアンツ」という名の居酒屋 へ入り、そこで地元の人の宴会に遭遇し、なんや切り絵を披露するとたちまち「先生!」と言われ4、5人の顔を切り絵したり、、旅にいくと地元の人との交流 が一番楽しいものです。情報だってネットで得るよりも間違いがありません。 

熊本では携帯電話も圏外となる山深い温泉地での宿泊。リーズナブルなトレーラーハウスで寝泊まりしました。温泉はここが一番良かったです。湯から は地のエネルギーを感じます。水も風も熱も都会では感じることのできないものばかりです。そして阿蘇山ではその広大な景色を前にしてみんな興奮状態。ス ケール感が日常の景色と違いすぎて、馴れるまでに少し時間がかかります。さらにいぬんこは馬にのって喜んでしました。なんとももりだくさんな九州ツアーで した。 

さて、九州旅行が終わった翌日は「笑っていいとも」のあるコーナーに切り絵師として出演してきました。当日は新宿のアルタへ朝9時に入りリハーサ ルをしました。そこで「タモリさんを1分以内で切って欲しい」と言われ、普段は4分ほどかかる(これでも十分早いのですが、、)とこをハショって1分以内 にできるよう2畳ほどのスペースの楽屋で練習しました。 

楽屋で出番待ちをする、、こういう時の心境っていつも変な例えですが「死刑執行される時を待っている囚人の気持ち」と同じかなあ、、と思います。扉の外 から声をかけられ、殺風景な廊下を歩き、ドキドキしながらステージ裏で控え、板一枚隔てた向こうは別世界、、合図で呼ばれて「どうにでもなれ!」と思いな がらステージに飛び出し、なんやバタバタと事が起こって終われば夢のような時間、、死ぬ時もこんな感じじゃないのかなあ。 

まあ~切り絵の出来はどうであれ、なんとか1分もかからず切れたし、タモリさんを間近で見れたことは嬉しいし、なによりも出演できたことが貴重な 経験となりました。たくさんの友人がビックリしているのもツイッターで見ました。本番はどうなるのか?予想できなかったので前持っての告知はやめました。 なんか恥ずかしいですから、、しかし疲れました。心も体も、、仕事とはいえこんなのを毎日こなす売れっ子芸能人の心ってタフだなあと思いました。 

ボクらの「終わらない学園祭」はまだまだ続きます。来週23日は西荻窪の「かがやき亭」でのいぬんこ念願の「瓢楽器の会」が あります。講師に瓢箪楽器の名人「奥田扇久さん」をお呼びして、参加者のみなさんに瓢箪楽器を制作してもらいます。遊びに来たい方は是非ご連絡ください ね。参加費は2000円で午後4時からスタートします。 


そして26、27日の2日間は西荻窪の雑貨屋さん「ルーペにて「チャンキー松本の似顔切り絵」を午後1時から暗くなるくらいまでやっておりま す。西荻駅北口から歩いて8分ほどの、陶芸の店で有名な「魯山」の隣にあるお店です。
(写真は富士チャンにお借りました)

2011年11月7日月曜日

ミドルパッセージ

「ミドルパッセージ」という本を読みました。 

今迄の人生の歩み方を再検討し、後半の人生をどう生きてゆくのか?と人生を見つめ直すという通過儀礼のような時間のことをミドルパッセージと言うのです。 

数日前、友人からの電話で知人の女性イラストレーターがお亡くなりになった、、という連絡をいただきました。ほぼ同じ年齢の人の死ですから驚きましたが、昨日、また違う友人からのメールで20代の頃に仲良くしていた同じ年齢の友人がこの夏に亡くなっていたということを聞かされて、さらに驚いたのです。 

友人はバイクが好きでフィギアを自分で作るのが好きで、顔といい体型といいスターウォーズに出てくる森の妖精「イウォーク」に似ているかわいい男でした。優しい性格の持ち主で、からかっても笑いながら遊んでくれました。同郷の香川県の出身で実家はイリコを干している、、とか話していたことを思い出しました。 

友人とは数年会っていませんでしたが、死の知らせを聞いてからはいろんな記憶が蘇ってきます。そしてやはりさびしいのです。この世にはもういない事実がたださびしいと感じます。 

ミドルパッセージの中で後半の人生では「失う」という経験から学ぶべきことがあるのだと書いてあります。「得ること」に夢中だった過去、これからは「失うこと」から得るものがあるのですから、なんと人生は難しいのでしょう。 

今の私にできることは、この通過儀礼をこえ、新たな私に出会うための旅をすることなのだと思います。この旅を「あの人たち」はきっと応援してくれているだろう…そう感じるのです。